ユウカ
※R-18かもしれないしフィクションです
ユウカのASMR結構皆聞いてくれてるねって報告をユウカにしたんだけど「目の前に本人がいるんですよ?」って困りながらもちょっと照れ照れしてて可愛いな~って思った。
じゃあせっかく本人来てくれたしって思って、飲み物用意して作業しようって話になったから「これが本物の作業通話……!」って言ったら「通話ではないですね」って冷静に突っ込まれて好きだな……と思ったけど黙って静かにしてた。
しばらくしてそういえば最近は無駄遣いしてないですかとか、ノアと出かけた話とか聞いてニコニコしてたんだけどユウカが突然「こちらはある程度終わったので、そちらの作業お手伝いしましょうか?」って。
もう完全に終わったと思いましたね、だってユウカの作業通話(実際には通話じゃないけど)聞きながら何するか考えたけどじゃあユウカのエッチな漫画の作業してたらそりゃあもうとんでもないぐらい力が入るんじゃないのかって、実際には力どころか今挿入しようとしてるコマなんですけど……まあそういう作業してたんですよ。これは流石にまずいなと。
明らかに不思議そうなオーラ出しながらユウカがこっち見てるし今描いてるユウカは目を合わせてくれない(気持ちいい時に顔背けるコマ入るといいからね!)しなんかこれ好きな女の子が二人になっちゃって挟まれてどうしよ~!!!ってなるやつみたいだなって思ったら余計テンション上がってきちゃって、これは自分で一人でやるから!って言ったけど明らかにもう何かを疑われてる、ジト目のユウカかわえ……。
仕方ないからもう用意した飲み物全部ガブ飲みして少し残ってたお茶菓子も全部その場で食べて走って逃げた。後でモモトークで言い訳しまくろ!急に走って逃げたら何でもできる気がしてきちゃったな~、あ!好みの女の子描いてAIソフトに触手の呪文と一緒に入れたらマジでそういうシチュエーションみたいだな!天才かもしれんって考えてたら普通にユウカに捕まって全部バレて滅茶苦茶怒られた。けど好きな子にちゃんと怒られるのってありがたい事だからちゃんと反省しようと思った。あと飲み物とお菓子も買い足しておいた、ユウカに「最初から真面目にやってればこんな無駄遣いも無かったんですよ!」って言われて結婚してるのかなと思った。
バームロールが好き
バームロールがメチャクチャ美味い、ルマンドと愉快な仲間たちみたいなやつあんまり知らないけどその中だと一番好き。
ルマンドが一番リーダーっぽくて味もバランスが良い、周りを引っ張っていく元気なクラスメイトだとするとポロポロ崩れてこぼれやすいのは「周りは普段意識しないけど実は一番女の子らしくて実は脆い、俺が受け止めてあげたい」という気持ちを芽生えさせる匠の技。
ホワイトロリータは名前も見た目も一番オシャレさんぽい、でも味は一番主張が強い気がするから見た目はクールっぽいけど熱い想いを秘めてる子なんだろうな。
しかし手で持つと一瞬でチョコが解けてベタベタになってしまうから安易に触れるのを躊躇うミステリアスさもある、かわいいね。
バームロール、好きだ……
一番ボリュームがありそうででも意外とサクサク食べ進めてしまう気の強い彼女。人によっては口の中の水分を持っていくから苦手っていう意見もあるけどそんなところも受け止めてあげたい、沢山食べるから……
食べた後に少し爽やかな風味が残るのも一緒に過ごしてみると分かる本当は素直な気持ちっぽくて好き、美味い、今も食べてる。
皆もお気に入りのお菓子を見つけて君だけの人格を作り出せ
女の子とちんちんの数
エロ同人誌が好きです。
その中でも女の子がちょっと酷い目にあってたり流されエッチしちゃった……みたいなやつが好きです。
けどそんな話をすると絶対「イチャラブ読まないの!?」とか「心が犯罪者」とか「魂が精子にまみれてる」とか言われるんですけど別にイチャラブを読まないわけじゃないんですよ、単純にそれ以外のやつが好きなだけで……あと罵詈雑言の後半は被害妄想なので実際にに言われたわけじゃないです。
これについてなんで自分はイチャラブを読まないんだ……?って考えてまあそれっぽい答えが出たのでここに書き残しておこうかと思います。
そもそも女の子って麺つゆみたいな物なんですよね……竿役が水だとして考えると1:1だとイチャラブ濃度が濃いんですよ、いや料理によるから一概に言えないんだけど自分は1:2とか1:3の方が旨味を感じる人間なんですよ……だから女の子に対して竿役はちょっと多い方が良い、肴は炙ったイカでいい、どうでもいいけど女の子の周りに沢山ちんちんあるとえっちなゲート・オブ・バビロンみたいだよね。
大体答えが自分の中で出たのでゲームします。ビートマニア新作楽しみだねー!
時間停止物AVの応援上映に行きました
つい先日時間停止物AVの応援上映に行ってきました!
最初から最後まで楽しかったので以下感想です。
・時間のコスプレをしている人がいた
これ滅茶苦茶びっくりしたんですけど後ろの席が時間のコスプレしてる人だったんですよね、時間のコスプレってなんだよって感じなんですけどマジで時間のコスプレしてました。たまに急に動き始めるところとかメッチャリアルでした。
・応援の声が必死
最初応援上映でみんな何叫ぶんだろうな〜って感じだったんですけども「時間動いてるよ!!」とか「人妻がんばれー!!」とか色々あって面白かったです。
個人的に好きなのは「ここで止まったらエロいことされるぞ!!」でしたね、いやそこはAVなんだからそりゃそうだろみたいな。
・入場者特典
予想できなかったのが入場者特典が「時間停止される前に人妻が焼いたクッキー」でした。それ普通のクッキーじゃないですか?!
でも作中で実際に人妻がクッキーを焼くシーンがあるので満足です。
よければみなさんも応援上映に行ってみてください!大人数で行くともっとたのしいかもしれないです!
時間停止物のAVの話の追記みたいなやつ
前にこんな記事を書いたんですけどもまた最近新しく気がついたことがあったので追記みたいな事をします。
「時間停止物のAVって9割ヤラセ」って言ってたんですけど違うんですよね、10割ヤラセだと思います。だって普通の人が時間を止めてエッチなことをしよう!って思いますか?思いませんよね、だって時間は流れていくものだから……
えっ、じゃあなんでこんなに時間停止物のAVが溢れているのか、やっぱり実際に時間が止められているからでは?
なんてことだ、前回自分も時間を止められるようになったと喜んでいたのは「本当の能力者」の人々からしたら幼稚園児レベルの気付きだったのか……
気がつけば最近の自分は安易に時間を止めてばかりだった、「おっこのシーン意味わからんな、ちょっと止めてみよ」みたいな感じで時間停止そのものに敬意が足りてなかった。自然界だったらすぐに食い殺されてしまうレベルの愚かさである。
もっと……丁寧に時間を止めなければ……やっと気がついた……大事なものはいつも気がつくのが遅い……
いやそもそも自分の時間停止は本当に止まっているのか?わけが分からなくなってきた……悔しい……でもAVは止めちゃう……
えっ、悔しいのに止めちゃう……?
もしかして……時間を本当に止めていたのは女優さんの方だったのでは……?
気がついてしまった!!!そうだよ、本当は時間を止められるっていう事実が知られたらマズイからヤラセのふりをしていたんだ!!じゃないと時間停止物のAVで止まっているはずなのに動き回る犬(そういう動画があるんです)の説明もつかない!!
世界の真理に気がついてしまった、同時に怖くなりました。
だって時間停止物のAVを一時停止したら「一時停止を一時停止」してる事になるじゃないですか……
流れている時間を止めているものをまた止めているわけじゃないですか、これは何かに悪用できてしまうのでは?
前回の記事を読んで時間停止の能力を手に入れた人は絶対に悪用しないでください。
多分大変なことになると思います。
ゲーム版仮面ライダー龍騎の話をします
これからプレイステーションで出たゲーム版仮面ライダー龍騎の話をします。
短いですが楽しんでもらえるとうれしいです。
昔ウン年前くらいに家にあったこのゲームですが当時の思い出といえば弟とキャラの取り合いで本気で揉めるというくらいの印象でした。
ところが昨日うっかりまたこのゲームを手に入れてしまったので「昔よりは色々と見方が変わってて面白いかもしれない」って気持ちでプレイしてみました。
まずストーリーモードらしきものをやってみよう……って思ってゲームモードを選んだんですよ、すごい!!声が付いてる!!
これ龍騎好きな人にはたまらないんじゃないか?って思いながら進めるとゲームが滅茶苦茶単調!!そして地味!!でも挿入歌は原作そのままのやつが入っててカッコイイ!!アンバランスさで殴りかかってくるゲームだったのか……?
……ヤバイ……格ゲーとかアクションゲーに疎くてもわかる……わかるぞ……このゲームの醍醐味であるところの戦闘が本当に地味……!!!
あと勝つ度に主人公の龍騎が「ヨッシャー」って小さく言うのポイント高い、もっと喜べよ!!!こんなにニチアサでやってた時もテンション低かったっけ?
あと個人的にかなりじわじわ来るのがこっちが勝った時に対戦相手が皆捨て台詞を吐いていくんですよ……いやヤバくないですか?ゲームに勝ったのに「こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃない」とか「もっと遊んでいけよ……」とか怖い声で言われるんですよ。完全にスラム街の路地裏に連れ込まれたような気分が味わえます。
よければ皆さんも一度でいいのでゲーム版仮面ライダー龍騎をやってみてください。
日常にスリルが足りてない人とかにはオススメだと思います。
自分はやりこみ要素のカード集めが終わるまでは頑張りたいです。
よろしくおねがいします。